近況報告
久しぶりの更新です。色々やってますが、2つご紹介します。
【1】 東京大学大学院工学系研究科 ポストコロナ社会の未来構想
「コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~ 」
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/postcovid19/n5
第5回「マスク×マイク×ネット環境によっては 授業の質が低下する!?」
<リード文より>
「コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~」の趣旨は大きく分けて2つあります。1つ目は教育現場の生の声で残すことであり、2つ目は、オンライン授業を構築・改良する際に役立ちそうな情報を積極的に取り上げて発信することです。今回(連載 第5回)は、音声工学・音響音声学の専門家である峯松信明先生にご登場いただき、オンラインを通して、他者とコミュニケーションをとる際に留意すべきことについて伺います。【聞き手・編集 西村多寿子】
ということで、マスクやフェースシールドの装着、マイクの条件、Zoom使用などの条件の異なる6つの音声をアップして比較しています。
【2】 19日午後には、日本老年看護学会の国際交流委員会企画で、英語ワークショップの講師をしました。
http://www.rounenkango.com/news/2020international.html
「初めての英文抄録の作り方 ~まずは日本語抄録から考える~」
医科大学においては、対面でのこの手の講義は何回か経験していますが、看護系でしかもオンライン開催は初めてでした。双方向の演習をやるときの難しさはありますが、地方在住の方が参加できるメリットは大きいのではないかと思います。

【1】 東京大学大学院工学系研究科 ポストコロナ社会の未来構想
「コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~ 」
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/postcovid19/n5
第5回「マスク×マイク×ネット環境によっては 授業の質が低下する!?」
<リード文より>
「コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~」の趣旨は大きく分けて2つあります。1つ目は教育現場の生の声で残すことであり、2つ目は、オンライン授業を構築・改良する際に役立ちそうな情報を積極的に取り上げて発信することです。今回(連載 第5回)は、音声工学・音響音声学の専門家である峯松信明先生にご登場いただき、オンラインを通して、他者とコミュニケーションをとる際に留意すべきことについて伺います。【聞き手・編集 西村多寿子】
ということで、マスクやフェースシールドの装着、マイクの条件、Zoom使用などの条件の異なる6つの音声をアップして比較しています。
【2】 19日午後には、日本老年看護学会の国際交流委員会企画で、英語ワークショップの講師をしました。
http://www.rounenkango.com/news/2020international.html
「初めての英文抄録の作り方 ~まずは日本語抄録から考える~」
医科大学においては、対面でのこの手の講義は何回か経験していますが、看護系でしかもオンライン開催は初めてでした。双方向の演習をやるときの難しさはありますが、地方在住の方が参加できるメリットは大きいのではないかと思います。

