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にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師
プレミアム医学英語教育事務所代表 http://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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医学論文の頻出単語とフレーズを覚える
 最近、医学論文でよく出てくる動詞やフレーズを覚えてもらうにはどうしたらよいかを考えて、いろいろ調べたり試したりしていました。そして、医学英語であろうが、一般英語であろうが、学習のストラテジーはそんなに変わらないという結論に達しました。

 特に参考になったのは、「ユメタン-夢をかなえる英単語」です。息子が高校時代に使っていたテキスト類を資源ゴミに出すために整理しているときに拾いました(笑) 「ユメタン(キムタツ式語彙学習法)」は、1週間に100語覚えることを目標に、その100語に毎日違うアプローチで繰り返し出合うことで、単語を確実に覚える学習法です。単語と一緒にリスニングが英作文も学習できるようになっており、付録CDには、単語だけでなく、その単語を含むフレーズの音声が入っています。

 監修のキムタツこと木村達哉氏は灘中・高の英語教諭です。 この先生の話、とても面白いです↓
 「プロが薦める勉強法 file.6 木村達哉さん 1週間で100語を完ぺきに! 「キムタツ式」語彙習得法」

上記のインタビュー記事の中で、木村氏は「英語→日本語」「日本語→英語」の繰り返しが重要であり、「日本語を聞いて瞬時に英語が思い浮かばないようでは、本当にその単語が身についたとは言えない」と述べています。 同様のことは、NHKラジオ講座の「高校生からはじめる現代英語」の講師、伊藤サム先生も言っています。伊藤先生も、日本語から英語にするだけで終わらないでください」と繰り返し述べ、自身の提案する「反訳トレーニング」をラジオ講座に取り入れています。

 ということで、医学論文でよく出てくる動詞やフレーズを覚えるにも、英語から日本語だけでなく、英語音声も含めた学習が王道なんだろうなと思います。 長くなってしまったので、この続きはまたそのうち。

語学学習 | 10:30:02

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