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にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師
プレミアム医学英語教育事務所代表 http://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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北欧旅行記 N0.3 ストックホルム(スウェーデン)
 【ストックホルム観光ガイド】 第2回
今回はノーベル博物館からです。ガムラスタンの中心部 Stortorget にあって、私は初めて入館しました。入口からすぐのところに昨年受賞した人々(Current Nobel Laureates)の写真とプロフィールを紹介した黒色のボードが各賞ごとに並んでいました。オートファジーの研究で受賞した大隅教授のボードもありました。そこをさらに進むと10年ごとに受賞者のプロフィールや研究内容を紹介したボードと自分で操作できる画面が並んでいます。入口を右に進むと小さなシアターがあり Creative Individuals (創造的な偉人たち)を紹介した3分程度のビデオが随時流れていました。私が入った時には偶然、iPS細胞の研究で受賞した山中教授のビデオが流れたので、本当に感動しました。

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Stortorgetの広場から撮ったノーベル博物館の外観。大隅教授は単独受賞だったので、医学生理学賞のボードをひとりで独占してました。画面を触るとビデオも流れました。

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小シアターで上映されていた山中教授のビデオ。iPS細胞の研究の紹介からノーベル賞授賞式の映像まで約3分。数ある受賞者のビデオが流れる中で偶然この時間にシアターに居合わせて本当にラッキーだと思いました。シアターを出た廊下には授賞式と晩さん会の写真が飾ってあって、名古屋大の天野教授の写真も見つけました(右の写真の左下)。

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折角なので、晩さん会で使われる食器の写真も。これはノーベル博物館ではなく、ストックホルム市庁舎(授賞式後の晩さん会会場)で撮った写真です。ついでに前回紹介しわすれた市庁舎の金の広間の写真も。壁の絵の真ん中にいるのはストックホルムの女神とのこと。ここで晩さん会後の舞踏会が行われるそうです。

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この日(6月25日)は、ノーベル博物館を見学した後に、スウェーデン人の友人と再会し、喫茶店でお茶をしてからガムラスタンの中を散歩し、ストックホルム宮殿の宝物展を見ました。左の写真は宮殿を出たところで撮ったものです。ストックホルムの町と水の色、空の色、そして、この雲の形が私は大好きです。

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スウェーデン時の友人が、最近テロがあった通りに案内してくれました。H&Mなど日本でもおなじみの店が立ち並ぶ市民の憩いの場 Drottninggatan。 当時、私の友人は、2ブロック先で会議中で、車が突っ込んだときには、大きな音と衝撃があり、その後周辺が封鎖されたので、解放されたのは3時間後だったとのこと。ふだんは賑やかな街が静まり返り、異様な風景だったと言っていました。私が訪ねたときのDrottninggatanはふだんの賑わいを取り戻していましたが、テロのときに車がつっこんだ店は、ショーウィンドウは取り換えられたもののまだ開店準備中らしく、白い紙が貼られていました。

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私の写真技術では十分に伝えられませんが、ストックホルムは本当に美しい首都だと思います。私にとって”第二の故郷”スウェーデンに夏至の時期に戻ってこられたことに、大きな幸せを感じたひと時でした。


スウェーデン | 13:20:58

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