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にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師
プレミアム医学英語教育事務所代表 http://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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■since 2007/01/18
仕事始め
 今年のお正月は長かったです。というのも、夫が年末から昨日まで休暇をとっていたので、仕事のエンジンがどうもかかりづらい状況にありました(別に夫を責めているわけではないですよ、念のため(笑))。在宅ワーカーに共通する悩みだと思いますが、家族がいれば昼食の世話をしなければとか、お天気がよければ布団を干そうかな、などと思ってしまいます。私の場合、うちの中でも仕事に集中できる空間は確保していますが、それでも締め切りが迫っていないと、ついフラフラを立ち歩いて気が付いたところを整頓したり、雑誌類を広げてみたり、ネットサーフィンしたり…あ、そういえば、今日はまだプランターの花に水をあげていなかった。

 年末の紅白を引きずってグダグダ感満載(?)ですが、さすがにそうも言ってられない。今日からフェロー・アカデミーの実務中級コース「メディカル」の講義が再開されます。私の担当は、24日(火)までの残り3回。現在の翻訳課題は、JAMA誌に掲載された日本発の医師主導臨床試験の論文抄録です。今期の受講者は文系出身者が多く、開講時点ではメディカル翻訳の学習経験のない方がほとんどでしたが、それでも10回の講義と翻訳課題をこなせば、論文抄録が訳せるくらいにはなります。もちろん受講者の皆さんの英語力が高く、実務翻訳の基礎ができていて、かつ勤勉であることが条件ですが。

 通学コースのよいところは、解説時に翻訳課題に関係する話題をいろいろ提供できることと、グループワークで他の受講者の訳を見て推敲できるところです。最近は、必ずしも翻訳者になりたい方が受講するわけではなく、医療系の会社、例えばCRO(受託臨床試験機関)、に転職したいと考えているアラサーの方が受講されるケースも少なくありません。フェローでは未経験者でも応募できるアメリアの求人情報も伝えていますが、翻訳者になるにしても、最初はオンサイトでチェッカー業務を担当する方が翻訳業務の全体像が見えていい場合もあります。

 実務中級コースの宣伝のようになってしまったので、ついでに3月中旬の週末に体験レッスンが予定されてることも付け加えておきます。詳しいことはフェロー・アカデミーの事務局に問い合わせてみてください。   さて、花に水をあげましょう!


メディカル翻訳・ライティング | 10:15:12

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