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にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師
プレミアム医学英語教育事務所代表 http://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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■since 2007/01/18
「がんと就労」 シンポジウムに行ってきました
 11月5日(土)、「がんと就労」がんサバイバーシンポジウム2016に参加しました。国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部が主催したシンポジウムで、秋葉原駅からすぐのUDXギャラリーが会場でした。秋葉原に行くのは20年ぶりくらいで、電気街口からの景色のあまりの変わり様に目を疑いました。秋葉原といえば、♪いしまる~、いしまる~、でんきのことなら、いしまるでんき~♪ が頭の中を流れる私にとっては、駅前にAKB shopなるものがあるのも新鮮だったし、UDXビルや大型画面のカッコよさに魅かれました。

 シンポジウムは事前予約制で150名の席がいっぱいになってました。シンポの内容は、パンフの主宰者あいさつによく表れています。 「がんが慢性病に変化しつつある今日、診断後の就労はきわめて重要な意味を持ちます。本シンポジウムでは、最新の政策や研究の動向とともに、研究班の2016年度の活動の一部をご報告します。またがん就労者支援の輪の中から、東京、宮城(石巻)、愛媛(松山)で展開されている実践活動をご紹介します。」 

 懇親会にて、石巻赤十字病院の副院長が、震災後の地域において何が必要かという話をしていて、震災直後は「衣食住」だったけれど、「医」「職」に変わりつつあると。つまり地域には、病院などの医療機関、そして働ける場所が必要だということです。同病院は、地域のがん診療連携拠点病院として、がん相談支援センターを設置し、病院と地域を結ぶ「就労カフェ」も開いているとの報告がありました。その他の報告も興味深かったですし、最近、q-station(保健指導情報サイト)で力と入れている「健康経営」との接点も見えてきて、いろいろ収穫の多いシンポジウムでした。

学術 | 10:39:39

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