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1年ぶりに事務所HPを更新しました!

 標題のとおり、ほぼ1年ぶりに事務所HPを更新しました!
https://www.premium-english.biz

 このところ、工学系、医学系の一流の研究者と議論する機会が増え、知り合いの紹介でZoom対談する場合は、「コイツ何者??」と思われているだろうなあ~と察し「あとで名前検索されるだろうなあ~」と思いつつ、事務所HPをいじるのは面倒なので放置していました。

トップページ(ごあいさつ) で加筆・修正した部分は、
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従来より取り組んできた医療者向けの英語学習支援に加え、東京大学大学院工学系研究科の特任研究員として、子どもの言語習得・発達支援に関わる調査研究や、医工連携の研究シーズ探索と臨床研究への橋渡しにも関わっています。

 さらに、コロナ禍の活動としては、東京大学大学院工学系研究科・学術戦略室の特設サイト「ポストコロナ 教育・研究の取り組み」にて、オンライン教育に関する連載記事を執筆中です。日経メディカルオンラインの外部ライターとしても、新型コロナウイルス関連の論文紹介記事を手掛けています。
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他のメニューの中では、「医学英語講習会」について、12月19日(土)に予定されている日本老年看護学会のセミナー情報を入れました。「子どもの言語習得の調査研究」、「健康経営アドバイザー」のところも少し書き足しました。ご興味あればご覧ください。

ポストコロナ社会の未来構想

継続取材している東大工学部のオンライン演習。連載記事の第3回は、演習に参加した機械工学科3年の学生の皆さんの声です。春の外出自粛中に、スターリングエンジンをオンラインで設計する演習を計画した教職員もすごいと思いましたが、それに応えて、Zoom, Google meet, Slack, LINEを駆使して、グループで議論して図面を作り上げてしまう学生達も優秀だなあと感心しました。

東京大学大学院工学系研究科 学術戦略室特設サイト  ポストコロナ社会の未来構想  教育・研究の取り組み 
「学生から見たオンライン総合演習」 コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~  連載第3回
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/postcovid19
zoom学生集合写真2

ポストコロナ教育研究の取り組み

「ポストコロナ教育研究の取り組み」という新サイトができて、私の企画「コロナ禍の大学教育・研究活動 ~試行錯誤の記録を残す~」の記事と動画が、記念すべき第1号としてアップされました。東京大学大学院工学系研究科 学術戦略室による「ポストコロナ社会の未来構想」のスタートアップ支援をうけたプロジェクトを対象としており、本学の教職員や学生による様々な研究・教育活動の模様が紹介される予定です。
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/postcovid19

本文にもありますが、私の企画の趣旨は、①教育・研究活動を継続しようと奮闘する教職員や学生たちの「今」の姿を、なるべく当事者の生の声で残すこと、②各種オンラインツールの併用法など、オンライン授業を構築・改良する際に役立ちそうな情報を積極的に取り上げて発信すること、の2点に集約されます。連載第1回は、工学部機械工学科の3年生を対象に「機械工学総合演習第二」として履修科目に組み込まれているスターリングエンジン(SE)の設計製作演習の模様で、Zoom、Google Meet、 Slack、LINEを併用して、双方向の授業を展開しています。ご興味のある方はぜひお読みください。

近況報告・・・臨床研究論文の翻訳指導、論文要約記事、学会参加、研究デザイン作成

 久しぶりに更新します。複数のことを同時並行で進めているので、どの時点で切っても、何となく中途半端な感じがしますが、公開できる最近の個人的ニュース(!) をいくつかご紹介します。

・フェロー・アカデミーのマスターコース「メディカル」のスクーリング(Zoomによる直接講義)を行いました。
 半年間の通信講座(臨床研究論文の翻訳コース)の最終段階での講義&懇親会で、例年は対面ですが、はじめてのオンライン講義でした。1時間半の授業では、まず研究論文の効率的な読み方について話し、次に研究デザインについて、新型コロナのワクチン開発で現在日本で走っている治験・臨床試験・特定臨床研究の話題も盛り込みながら、解説(+私見の吐露)をしました。

・近々、日経メディカルオンラインで、COVID-19の再感染の可能性が濃厚な香港の男性症例についての論文紹介記事が出ると思います。ウイルスの遺伝子系統樹解析とか、PCR検査、IgG抗体検査、ウイルス量のCt値など、専門的内容のオンパレードでかなり手ごわかったです。公開されたらお知らせします。

・生体医工学シンポジウム(9月18日/19日)にオンライン参加し、特任研究員として所属している東大・峯松研究室の学生が主著者のポスター発表には、共著者として名前が載りました。発表タイトルは『ナノメッシュセンサーを用いたブラキシズムの筋電計測と隠れマルコフモデルによるその分類』でした。
 ブラキシズムというのは、いわゆる「歯ぎしり」のことです。隠れマルコフモデルというのは、機械学習・自然言語処理によく用いられる工学モデルです。工学的な分析・評価法については、私の理解は概念的な部分にとどまりますが、それでも医工連携の研究テーマになったときには、同研究室と医学系(本研究は歯学系)の橋渡しする役目をし、研究デザイン作成にも加わっています。

 自分にとって未知だったり、知識量の少ない領域の仕事が降ってくることもあるので、その都度勉強が欠かせません。とはいえ、これまで分野横断的にいろんな論文を読んだり、医療職として、さまざまな実務経験を積んできたことが、研究に何らかの貢献をするための、私自身のゆるぎないベースになっていると感じます。結局のところ、「器用貧乏」以外の何者でもないんですけどね・・・ここまできたらジェネラリストを極めるしかないのかなと思ったりしています。

6/27 ポストコロナ社会の未来構想 シンポジウムのご案内

東大工学部『ポストコロナ社会の未来構想』のシンポジウムが、明日(27日)13時~ オンラインで開催されます。

4月中旬から5月の連休あけまで、工学系研究科の構成員全員からアイディアを募集していました。外出自粛期間真っ只中の当時、私は思うところが色々あって、五月雨式に3件出したのですが、全体で77件の応募があったそうです。 その後1カ月間にテーマ別に12のグループに分かれ、各グループでZoom会議がありました。院生から教授クラスまで、本当に様々な方と意見交換することができ、とても楽しく貴重な機会になりました。

今回のシンポジウムは、「医療・防疫」「ニューノーマル・交通・都市セッション」「研究・教育」「学生セッション」などに分かれています。私が参加した3グループだけでも、興味深い提案がいろいろあったので、シンポジウムも面白いと思います。興味のある方は、明日13時~下記のyoutubeのリアルタイム配信をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=68IVOS8jAJk
プロフィール

にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師 東京大学大学院工学系研究科 特任研究員
プレミアム医学英語教育事務所代表 https://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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