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ねパンダ

パンダに癒されたい人、どうぞご覧ください。 3月下旬の某日、羽田空港から和歌山県南紀白浜空港に飛び、アドベンチャーワールドに行ってきました。同園にいるパンダ7頭のうち、出産直後の母子パンダ以外の5頭を間近にみることができて、大満足でした。
ねパンダ
写真上段が彩浜(さいひん)、下段左から、桜浜(おうひん)、英明(えいめい)、結浜(ゆいひん)です。

「美しい『あかり』を求めて 新・陰翳礼讃」 石井幹子著

今日は成人の日。コロナ禍で例年のように成人式を祝うことができない新成人のみなさんを気の毒に思います。このところ、大学生と交流する機会が多い私は、自分にできることは何かないかと考える日々です。

年末年始に読んだ本「美しい『あかり』を求めて 新・陰翳礼讃」 祥伝社 黄金文庫 について書き留めておきます。テレビの情報番組で照明デザイナーの石井幹子さんがインタビューを受けているのを見て、「こんなすごい女性がいるんだ!」と思って、名前検索したところ本書をみつけました。

彼女は、照明デザイナーの草分け的存在です。すでに80歳を超えておられると思いますが、横浜ベイブリッジのライトアップをはじめ、善光寺、東京タワー、東京駅のレンガ駅舎など、さまざな建築物を美しく、そして心地よく灯す「あかり」を考案してきました。設置のための労を惜しまず、完成したその「あかり」は見る者の心を揺り動かしました。

本書より引用
「建築空間の照明デザインの進め方は、まず建築図面をよく読み理解して空間をつかむと同時に、建築家の意図をよく汲み取ることから始まる。空間がよくわからないときには、建築の模型をつくって検討する。つくられた模型をみていると、自分が鳥になって上空から眺めたり、道を歩く歩行者の気分になって横から見たり、また建築の中に入って行って空間を体験したりと、自由に発想ができて楽しい」

本に出てくる地名には、横浜、北欧、ドイツなど、私の個人史でも馴染みのあるところが多かったので、なんだか嬉しくなりました。室内照明に触れている章もあり、自分の仕事部屋の照明ももう少し工夫してみようかと考えています。いつか直接お話を伺う機会があったら素敵だなと思っています。

『グルグル思考』で新たなチャレンジ

こんにちは。しばらく更新が滞っておりました。ブログだけでなく、facebookや参加しているMLなど、私的な発信の場においても、ほぼROM状態だなあと、この数週間をふりかえっています。

今、手帳の7月と8月のページをひらきましたが、やっていることの振れ幅が大きすぎて、自分でもついていくのに必死だったんだろうなと思います。従来のフェローアカデミーの翻訳関係の講師の仕事に加え、介護予防・フレイル予防アドバイザー研修の受講、外国人対応のやさしい日本語&子どもの言葉の発達に関するプレゼン、東大工学部の機械系学科の演習に関するインタビューなどなど。テーマは、乳幼児から老人まで、担当外の臨床医学論文ならまだしも、完全に専門外でこれまで見たこともないスターリングエンジンの設計・製作の演習の話、工房のZoom見学もありました。

それにしても、Zoom等のオンラインでの会議や講習会が増えました。コロナの影響で対面からオンラインに変わった仕事、間接的にコロナの影響を受けて発生し縁あって私に舞い込んできた仕事もあります。もともとオンラインの仕事が多かったとはいえ、こんな状況になるとは、年明け、あるいは年度初めの時点でも想像できませんでした。でも、チャレンジする機会を与えられているんだと、あえてポジティブにとらえようと思っています。いまは公開できるアウトプットがありませんが、何か出てきたらご紹介いたします。

ちなみに最近読み終わった本は、「女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか?」村松秀著 講談社現代新書。本の帯には6人の女の子たちの写真と共に 「すイエんサー式 『グルグル思考』 が世界を変える!」 とあります。

今日は終戦記念日。外出自粛の要請という矛盾した言葉で、移動の自由が若干制限されているとはいえ、衣食住に不自由なく暮らしている幸せをかみしめ、次の世代に役立つ(と信じる)ことを地道にやっていきたいと思います。

北海道旅行に行ってきました

 18日から20日まで、北海道の旭川周辺を旅行してきました。 
写真は、18日の旭岳と20日の美瑛 青い池です。

旭岳は、カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれたようです。カムイはアイヌ語で神、神格をあらわします。旭岳のような火山活動で地球の「声」をきくと、自然保護とかいってる時点で人間のおごりではないかと思ったりします。キリスト教が入る前の北欧の巨人伝説や、アイヌの人々の信仰、神道もそうかもしれませんが、自然への恐れや畏敬の念を持ち、無力な人間ができることとして、ひたすら祈る、、物語をつむぐ、、自然の荒々しさと共に、そこで逞しく生きてきた人間の営みを感じます。

旭岳は19日に初の降雪があったそうで、今年最後の雪のない姿をみることができました。

青い池は、美瑛川を一部せき止めてつくった人造湖で、わき水が水酸化カルシウムを含み、川の水と混ざってコロイドをつくるので青く見える、といった解説がありました。

旭岳_0918    美瑛_青い池

滞在中、特に19日から20日の午前中にかけて、北海道中央部を前線が通過していたのでしょうが、天気が10~20分ごとに、雨から晴れ、晴れから風雨へ、と目まぐるしく変わるので驚きました。ここまで変化の多い天候を経験したのは初めてでした。田畑の奥に山々が連なり、空が広いので、一部は青空でも、反対側をみると山にガスがかかっている中をドライブしました。19日に旭山動物園に行ったときには、雨の間は建物の中に入り、晴れ間に外を歩きました。旭山動物園の展示方法は随所に工夫がみられて、いろいろ学ぶことが多かったです。チンパンジー館に展示されてあった、旭川医大と動物園のコラボ企画のポスター展示も素晴らしく、特に動物たちの最期をテーマにしたポスター数枚はたいへん興味深く、熟読させてもらいました。

終活ガイドのセミナー

 水曜日、かねてより看護系の友人に勧められていた 『終活ガイド』 のセミナー受講しました。参加者は40代50代が多く、職業は葬儀屋、有料老人ホーム事務職、介護職員、不動産屋、主婦と様々でした。僧侶が参加することもあるとか。受講費5千円。簡単なテストに合格すれば、「終活ガイド」と名刺に書けるそうです。私は書かないけど😅

 3時間の講義は、医療と介護、老人ホーム入居基準、身元保証、保険、相続、葬儀、お墓(供養)とテーマが多岐にわたったので、それぞれについて十分に情報を得られたわけではありませんが、ひとりの死によって残された家族は膨大な手続きをしなければならないことは、よくわかりました。エンディングノートをもらったので、近いうちに書いておこうと思います。
プロフィール

にしむらたずこ

Author:にしむらたずこ
医療ライター 兼 医学英語講師 東京大学大学院工学系研究科 特任研究員
プレミアム医学英語教育事務所代表 https://www.premium-english.biz/

仕事や暮らしの中で思ったことを書き留めています。

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